しばらく定期的なブログ更新が出来ていませんでした。
久々の投稿での報告は、
今回
10月4・17・18日の3日間
神戸の住吉にて、ジャパントラディショナルオステオパシーカレッジ(JTOC)の解剖学の講義をしてきました。
私自身、JTOC二期生での経験を生かしてより実践をイメージできるように実技の時間を多く設定し、触診の重要性を第一に講義を構成しました。
またオステオパシーの哲学でもある、
「機能と構造は互いに関連する」
この言葉のイメージをいかに理解してもらえるかを念頭に講義を進めてきました。
今回の生徒はJTOC4期生
皆さん真面目で講義中も熱心に学習して意欲に満ちていましたね。
なんとか無事終了しましたが、教えることの難しさを痛感。
「6歳児子供に説明できなければ、理解したとは言えない」
by アルベルトアインシュタインより
いつか世界でも講義ができる日を夢に。。
更に理解を深めていきます。