サトルの聖書 ブログ

ウィルス性の風邪にはオステオパシーが有効。

昨今、コロナウィルスの脅威が連日のように報道されています。 感染対策が重要なことは周知のことですが、自分の身体に対して注目されている方々は意外と少ない印象を受けます。

 当院では、いわゆる「風邪」に対して免疫システムを活性化させることで、身体に侵入してくる有機物(ウィルス)に対抗させることが可能となります。 今回は当院で実施している三つの治療アプローチをお伝えさせていただきます。

 

①粘膜の乾燥  

 この点においては、水分摂取や快適な湿度なども影響しますが、風邪のプロセスは粘膜の傷害から始まります。粘膜は自律神経により支配されています。この鼻や喉の粘膜に分布している自律神経は上位の胸部と肋骨のエリアに密接な関係を持っています。このエリアに問題があることで、鼻や喉を含む頭部や頸部の交感神経に影響を与えます。したがってこれらの部位の評価を適切に行い治療を行う事で、自律神経の正常化を促し、粘膜機能を高めます。

 

②頭頸部のリンパの排液

 リンパ自体が免疫に深く関係することは、ご存知の方もおられることと思います。 当院ではリンパの排液に効果的なテクニックを持ち合わせています。具体的には頸部から胸部にかけての筋膜の制限(硬さなど)を取り除けば、頭頸部のリンパの排液に効果的に働きかけます。この点に関しては、肩や鎖骨周囲の施術も重要となります。

 

③生活指導

 この点においては、直接的な施術というより患者さん自身の生活や環境面なども加味します。 風邪に罹患しやすい要因として、栄養不良も重要な要因です。栄養状態が悪ければ当然、免疫力は低下します。普段の食生活も密接に関係します。睡眠不足もその一つです。人の細胞は主に睡眠時に回復や再生をしていきます。したがって良質な睡眠を取ることも免疫を高める重要な要素となります。また湿度や気温における環境にも配慮が必要となります。冷えは万病の元とも言いますが、体温を下げないことも重要な要因です。風邪をひいて熱が上がるのは身体の正常な反応です。人は体温をあげることで免疫力を高めています。当然なことですが、これらは意外と見落としがちな点でもあると思います。問診の中で気づいた点がありましたら必要に応じて助言させていただければ思います。

 

 風邪によく罹患される方は、これらの要因が関係している事が非常に多く見受けられます。 もちろん身体を診ていく上では、これら以外も含めて全身を評価して治療をさせていただきます。私自身もオステオパシーの治療を受けるようになってから、かれこれ4〜5年は風邪にかかった事がありません。

 

ご自身の免疫力に不安のある方は是非当院で治療受けてみてください。

自分の内なる力(免疫力)を信じてウィルスに負けない身体作りを!

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