お名前:T.M
性別:男性
年齢:41歳
住まい:大阪府
職業:会社員
①治療を受ける前の症状
24歳の時に腰部椎間板ヘルニアの診断を受ける。手術は行わず保存療法にて現在に至る。令和元年12月に第二子が生まれ、子育てと共に腰部痛が悪化、立位姿勢ではすぐに腰が痛くなり、電車で立っているのも辛い状態でした。
②治療を受けてそれらの症状はどう改善(変化)したか?
治療翌日より腰部痛は軽減が見られました。一週間が経過し、子供を抱っこした際の腰痛はありますが、以前と比較して抱っこできる時間は延びたと思います。
③体調が回復して良かったこと、嬉しかったこと
今まで仰向けの姿勢で寝る時に強い腰部痛が出現していましたが、だいぶ痛みも軽減し、仰向けで寝れるようになった事が1番嬉しかったです。
④同じような症状で悩んでいる方へのアドバイスやメッセージ
痛みの原因、不調の原因は様々だと思います。一度専門家の治療を経験する事で、今まで気付かなかった原因に気付けると思います。